フロントライン 年間費用

フロントラインは1年間で1万5千円かかりました(40代/女性)

ノミ・マダニ対策にフロントラインプラスを使用していました。

 

かかりつけの動物病院で勧められ、
5kgから10kg未満/0.67mL入りピペットを1年間に8本から9本、4月から12月の間に毎月1本使用、動物病院で購入し年間15,000円程度の費用でした。

 

動物病院で処方してもらうと、いわゆる定価になると思います。
ネット通販などに比べると費用が高くなってしまいますが、通販だと薬の保管場所や状況がどのようになっているのかがよく分からず、かつ自己判断で医薬品を購入することになるので不安がありました。また、ホームセンター等にも安価なノミ・マダニ駆除薬はあるのですが、動物用医薬部外品なので効果を信用できませんでした。
私は犬の命に関わるノミ・マダニ対策に、不安要素を残したくなかったので
かかりつけの動物病院で毎年フィラリア検査と一緒に診断を受けてから、病院で動物用医薬品を処方してもらうやり方にしました。

 

フロントラインプラスはなかなか効果的だったと思います。
お散歩が大好きで、普段から草むらや山、キャンプ場等で遊ぶ事が多かったのですが、ノミ・マダニから発症する病気にはなりませんでしたし、薬の副作用もありませんでした。

 

ただ、この薬は確実に皮膚に投与することが大事です。
犬が薬を舐めないように首の後ろを投与のポイントにし、そこの縦5cm程度の毛を皮膚が見えるようにきれいにかきわけてから、皮膚にきちんと染みこんでいくように慌てずに少しずつ投与するよう病院の先生に指導を受け、毎回その通りにやっていました。
我が家の犬はシングルコート・長毛だったので、毛をかき分けて皮膚を出し、投与するのは比較的簡単でしたが、若干神経質な犬だったので、薬液がちょっと冷たいのを時々嫌がっていました。(ダブルコート・短毛の犬になると、指導してもらった方法では難しいかもしれません。)

 

その後、フィラリア薬とノミ・マダニ駆除薬がひとつになった経口薬のネクスガート・スペクトラを病院で教えてもらい、それに切り替えました。
切り替えた理由は、ノミ・マダニ駆除薬とフィラリア予防薬の投与が1回で済むので投薬忘れを防げる為だったのですが、薬がおいしく出来ているようで犬も喜んで飲んでくれていました。
価格はノミ・マダニ駆除薬とフィラリア予防薬を別々にした方が安いのですが、利便性と嗜好性から考えると、少々高くなる程度なのでこちらに切り替えてよかったと思います。

 

どちらの駆除薬も効果は良かったという感想ですが、その犬によって合う・合わないがあると思いますので(※まずネクスガード・スペクトラは1.8kg以下・8週齢以下の犬には使えません)、やはり普段行っている動物病院で適切な薬を処方してもらう事が大事だと思います。