フロントライン フィラリア

後悔するまえにきっちり予防することが大事です(20代/男性)

私は、数年前まで家族で柴犬を飼っていました。18歳まで生き大往生で亡くなったうちの子に、7歳くらいからフロントラインを使用していました。フロントラインの種類は、スポットオンのM中型犬用(体重10〜20s用)です。柴犬にしては12〜3Kgと比較的大柄だったので。値段は、6ピペット入りで8000円くらいだったと思います。

 

使用しはじめたきっかけは、家から近くの獣医師に勧められたことです。以前まではノミダニどころかフィラリアの予防もしていませんでした。そして、なんとフィラリア症にかかってしまい、心臓に寄生したフィラリアの成虫を取り除く手術を受けることになりました。なんとか一命をとりとめたものの一時は命を失う危険にさらしてしまった体験から、それまでは予防なんて必要ないという考えを改め、予防すべきものはすべきだと学びました。

 

フィラリア手術の傷がいえ、元気になったころに、獣医師からノミダニの予防もしたほうがいいと進められ、フロントラインを使用し始めました。フィラリア症にかかってからは毎年動物病院に予防に行くようになり、そのときにフロントラインを一緒にもらうようになりました。

 

使用感ですが、幸いにも一度もノミダニの被害にあうことなく大往生することができたため効果のほどは残念ながら分かりませんでした。フロントラインは、ノミダニがくっつくのを防ぐのではなく、くっついたノミダニを殺して、繁殖するのを防ぐそうです。使いやすさは抜群です。首のうしろに垂らすだけなので簡単です。フィラリアの予防薬は、ウインナーやチーズにくるんであげないと食べてくれないので、それに比べたら手間がかかりません。

 

うちの子はウインナーやチーズが大好きなので投薬のたびに喜んで食べていたので、それはそれでいいのですが。副作用も全くなく、ネットを調べると駆虫薬の成分が体に悪影響を及ぼす可能性があり予防をためらう飼い主さんもいらっしゃるようですが、うちの子は18歳まで生き、悪影響は全くなかったのではと思います。もちろん個体差もあるかと思いますが。よく言われるような、皮膚のかぶれや、よだれが多くなるなどの副作用もありませんでした。

 

ノミダニは、寄生すると皮膚のかゆみや炎症を起こすだけでなく、ノミダニの媒介する病原微生物により、犬が貧血になったり、場合によっては人にかかるような病気をもっていたりするそうです。
フィラリアの予防をしていなかったのは、まさかうちの子がかからないだろうという漫然とした無警戒心でした。いざかかってみるとかわいそうな思いをさせてしまったと後悔するばかりでした。後悔先に立たずといいますが、何かあってからあとで後悔するよりは、後悔するまえにきっちり予防することが大事だと思います。